シフトや業務を遂行するだけではない
専門性を身につけて信頼される人になる実践セミナー
概要
介護職は感情労働と呼ばれ、仕事において 肉体や頭脳だけでなく、つねに自分自身の感情をコントロールし、相手に合わせた言葉や態度で応対することが求められます。
相手の感情を理解しないと、自分の感情を抑制することにつながり、緊張・忍耐がストレスへと変化していってしまいます。
この単元では、相手を理解するために、基本的なかかわり方を学んでいきます。
特徴
新人教育5年で8割以上の定着率を実現！
資料・動画をプレゼント！振り返り学習に！
自宅にてスマホでも参加可能
専門意識を持った人財育成で離職予防
職場での「？」がクリアできます！
日程
第1回
2020年11月17日(火) 19時00分～21時00分
「新人・中途からの専門性向上」をテーマとした全６回シリーズ
お申込みはこちら
一般の方
法人会員の方
開催概要
| 定員 | 30人 |
| 参加料 | 一般：2,200円 / 法人会員：1,760円(税込) |
| 申込締切 | セミナー開催日の2営業日前 |
| プログラム | 第1回：2020年11月17日(火) 19時00分～21時00分 |
講師
- 株式会社IDO 代表取締役
特定非営利活動法人Link・マネジメント 代表理事 - 井戸 和宏
日本社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント修士
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、
厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
著書：辞めさせたくない社員が辞めない組織
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、
厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
著書：辞めさせたくない社員が辞めない組織
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