相談員の位置づけと役割

専門職研修

概要
相談員という専門職が、介護事業所で活躍することで「生活の一部・生活の場」を豊かにすることができます。そのために必要なスキルを高めあいます。

●「生活相談員」という職種
●組織の中の位置づけ
●相談員の業務の本質を考える

日程
2022年04月12日(火) 14時00分~16時00分

※お申込みの注意
定額制プラン(プレミアムプラム、ライトプラン)ご契約法人の皆様へ

定額制のプランをご利用の方は、下記のお申込みフォームからではなく、
4月上旬よりご利用いただけます受講者専用ページよりお申し込みください。

※IDOオンラインセミナーを法人で活用しませんか?
●全国の同じ階層の仲間とともに学ぶ場をご提供します。
●当日のオンライン(ZOOM)受講と、後日の動画視聴受講で、時と場所を選ばず受講が可能です。
●オンライン受講をした方も、動画視聴可能です。振り返りにご活用ください。(動画は次年度4月末迄視聴可)
●特定事業所加算の取得(計画に基づく研修の実施)としてご利用いただけます。

お申込みはこちら

一般の方

法人会員の方

開催概要

定員 100人
参加料 ●一般:3,300円(税込)
●IDO法人会員:2,970円(税込) ※登録無料
https://ido294.com/houjinkaiin/
●プレミアムプラン契約法人:追加費用なくご登録職員は全研修をご利用いただけます(特別企画研修を除く)
●ライトプラン契約法人:追加費用なくご登録職員は全研修をご利用いただけます(月10回制限あり)
申込締切 セミナー開催日の2営業日前
プログラム 専門職研修

第1回 相談員の位置づけと役割
第2回 介護支援専門員スキルUP研修(前期)
第3回 介護事業所で働く看護職に期待される役割
第4回 相談員から始まる現場改善
第5回 介護支援専門員スキルUP研修(後期)
第6回 リハビリ専門職が実践すべき「生活」の捉え方

※単回でのご参加もOKです。
※タイトルや内容は変更されることもあります。 ※偶数月第2火曜日

講師

  • 株式会社IDO 代表取締役
    認定特定非営利活動法人Link・マネジメント 代表理事
  • 井戸 和宏
日本社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント修士
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、
厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
著書:辞めさせたくない社員が辞めない会社 その他、新聞、雑誌での執筆多数

お問い合わせ電話番号

9:30~18:30【定休日】土・日

メールフォームによるお問い合わせ

メールバナー

関連記事一覧