社会人基礎力習得研修
概要
職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力を養っていくコースです。
アクティブラーニング法により、一緒に学ぶ(働く)仲間としてチームをつくり、講師が行動変容させるのではなく、受講者自身が周囲を変えていく力を養います。
内容
福祉や保育の現場では、目の前のやるべき仕事に追われ、PDCAサイクルがうまく回らず、仕事のモチベーションが低下することがあります。
これまでのスキルを振り返りながら更なるスキルを習得しましょう。
・PDCAの「P」は苦手?
・行動は欲求が生じて動く
・目的と手段を見極める
日程
2024年10月25日(金) 14時00分~15時30分
※お申込みの注意
定額制プラン(社会人基礎力習得研修定額・プレミアム・ライトプラン)をご契約法人の皆様へ
定額制のプランをご利用の方は、下記のお申込みフォームからではなく、
受講者専用ページよりお申し込みください。
※IDOオンラインセミナーを法人で活用しませんか?
●全国の同じ階層の仲間とともに学ぶ場をご提供します。
●当日のオンライン(ZOOM)受講と、後日の動画視聴受講で、時と場所を選ばず受講が可能です。
●オンライン受講をした方も、動画視聴可能です。振り返りにご活用ください。
動画は2025年3月末迄(3月の研修は4月末迄)視聴可
●特定事業所加算の取得(計画に基づく研修の実施)としてご利用いただけます。
お申込みはこちら
一般の方
法人会員の方
開催概要
定員 | 100名 |
参加料 | ●一般:3,300円(税込) ●IDO法人会員:2,970円(税込) ※登録無料 https://ido294.com/houjinkaiin/ ●ゴールドプラン契約法人:2,640円(税込) ●プレミアムプラン・社会人基礎力習得プラン契約法人:追加費用なくご登録職員は全研修をご利用いただけます(特別企画研修を除く) ●ライトプラン契約法人:追加費用なくご登録職員は全研修をご利用いただけます(回数制限あり) |
申込締切 | セミナー開催日の2営業日前 |
プログラム | 社会人基礎力習得研修 第1回 相手の意見を丁寧に聴く力 第2回 物事に進んで取り組む自分を創造する 第3回 意見の違いや立場の違いを理解する力 第4回 自分の意見をわかりやすく伝える力 第5回 働きかけによる巻き込み力 第6回 ストレスの発生源に対応する力 第7回 目的を設定し『行動する』力 第8回 現状を分析し目的や課題を明らかにする力 第9回 課題解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力 第10回 社会のルールや人との約束を守る力 第11回 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力 第12回 新しい価値を生み出す力 ※単回でのご参加もOKです。 ※タイトルや内容は変更されることもあります。 ※毎月第4金曜日 |
講師
- 株式会社IDO 代表取締役会長
- 井戸 和宏
日本社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント修士
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、
厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
著書:辞めさせたくない社員が辞めない会社 その他、新聞、雑誌での執筆多数
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、
厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
著書:辞めさせたくない社員が辞めない会社 その他、新聞、雑誌での執筆多数
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