身体拘束の排除の為の取り組み

eラーニングで学ぶ
“身体拘束の排除の為の取り組み”

概要
・本研修は定額制会員(プレミアムプラン・法定研修定額プラン)限定です。受講者専用ページより受講頂けます。
・本研修はeラーニング形式で受講します。
・ネット環境さえあればどこでも受講が可能です。
・受講後、所定の方法にて研修受講報告書をご提出お願いします。

※定額制会員にご興味のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

公開日
2024年08月01日(木曜日)

お申込みはこちら

一般の方

法人会員の方

開催概要

定員 なし
参加料 プレミアムプラン・法定研修定額プラン対象研修
申込締切 お申し込みは不要です。対象法人の方は受講者専用ページで受講いただけます。
プログラム 2024年4月:倫理及び法令遵守
2024年5月:基本接遇
2024年5月:認知症及び認知症ケア(15日配信)
2024年6月:高齢者虐待防止関連法を含む虐待防止
2024年7月:事故発生又は再発防止
2024年8月:身体拘束の排除の為の取り組み
2024年9月:医療的理解
2024年9月:ハラスメントの理解(15日配信)
2024年10月:感染症・食中毒の予防及び蔓延防止
2024年11月:緊急時の対応に関する研修
2024年12月:プライバシーの保護の取り組み
2025年1月:介護予防及び要介護度進行予防
2025年1月:精神的ケアに関する研修(15日配信)
2025年2月:非常災害対策(BCP)
2025年3月:ターミナルケア

講師

  • 武蔵野大学通信教育部(社会福祉専攻)教授
    医療法人社団充会 介護老人保健施設太郎
    支援相談員(非常勤)東洋大学 社会学部 非常勤講師
  • 本多 勇
東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得満期退学。修士(社会福祉学)。
社会福祉士、保育士、公認心理師、保護司。国際医療福祉大学医療福祉学部助手、社会福祉法人徳心会総合福祉施設いずみえん介護事業部長、医療法人社団充会介護老人保健施設太郎 支援相談員・相談室長、武蔵野大学通信教育部准教授を経て、現職。2018年度から通信教育部長。

●専門領域
社会福祉学、ソーシャルワーク。特に、高齢者介護施設・医療施設における身体拘束廃止、施設内虐待防止に向けた施設運営、チームアプローチに継続した関心を持っています。

●最近の著作等
・「ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワーク」小口将典・木村淳也編 『ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅱ』ミネルヴァ書房
・「社会福祉と高齢者」高玉和子・和田上貴昭編著『これから学ぶ・理解する社会福祉』一藝社
・「大学通信教育課程の現状と動向 -「Society5.0」の実現を視野に入れて-」武蔵野大学通信教育部『人間学研究論集』12号 155-165
・「抑制の論理~保護と人権の相克~」古川孝順監修『現代社会福祉分析の再構築』中央法規出版
・「ソーシャルワークの原則」小口将典, 木村淳也編『ソーシャルワーク論-理論と方法の基礎』ミネルヴァ書房
・「自立したソーシャルワーカーとは ~パンデミックのなかで考えさせられること~」『社会福祉研究』 138号 32-43
・「身体拘束を廃止するために -組織運営に焦点を当てて-」日本高齢者虐待防止学会『高齢者虐待防止研究』13号-1 25-35
・「社会福祉の現場における倫理的ジレンマをどう乗り越えるのか」『社会福祉研究』 127号 46-54   ほか

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