社会福祉法人せんねん村
木下典子 様
蜂谷佐知子 様
―IDOオンラインセミナーを導入しようと思ったきっかけなどあれば教えてください。
木下様
成熟してきた法人のマネジメント層の職員たちに、学びという形で新たな刺激を与え、また同じ研修を一緒に受講することで職員間の温度差を埋めたいと思ったのがきっかけですね。
蜂谷様
リーダー層の職員たちがより自信をもって部下の指導にあたるためには、まだ学びの機会が足りておらず、サポートするマネジメント層の職員たちも育成に目を向けてほしいと考えていました。
―まだ導入されて数か月ですが、良かったと感じる点はありましたか?
木下様
運営陣(株式会社IDOのメンバー)の皆さんが介護福祉の現場を熟知されていることもあり、1年間かけて目指す最終体系までの道筋が、現場に寄り添う形でストーリー化されている点に魅力を感じています。
蜂谷様
IDOオンラインセミナーでは、自分たちが組織として他法人と比べてどういった状態なのかを考え、全国の同じような立場、役職の人たちとディスカッションをしながら、自分たちの課題を見つけていく機会を得られています。
―今後の展望を教えてください。
木下様
知識的な事だけではなく、学んだ内容を実践することで行動変容に繋げ、1人がやれば2人やる、2人がやれば3人やる…そういった良い組織サイクルを、IDOオンラインセミナーを活用しながら作っていきたいと考えています。
蜂谷様
全国の様々な法人との関わり合いや、社内で同じ学びを共有することで、マネジメント・リーダー層自体も一枚岩になっていきたいですね。IDOオンラインセミナーを活用することで、法人内のレベルアップと、職員たちのさらなる行動変容を目指します。
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