職場風土向上
メンタルヘルス・モラル・ハラスメント研修
概要
アサーティブコミュニケーションは、自分の意見を飲み込むことで我慢をしたり、一方的に自分の主張を押し通したりせずに、自分も相手も尊重しながら自分の気持ちを適切に伝えるコミュニケーションです。自分は円滑なコミュニケーションが取れていると思っても、相手はストレスを感じていて、最終的に関係が破綻してしまうこともあります。本研修で、上手な自己表現の方法を学びましょう。
●自分の気持ちや意見をさわやかに主張する
●周囲の状況や相手にあった適切な表現を選択する
●相手と意見が対立しても、お互いが納得できる結論を導くことができる
日程
2021年11月24日(水) 14時00分~15時00分
お申込みはこちら
一般の方
法人会員の方
開催概要
定員 | 100人 |
参加料 | 一般:2,200円 / 法人割引会員:1,760円 / 法人定額制会員:プラン対象研修 (税込) |
申込締切 | セミナー開催日の2営業日前 |
プログラム | 介護事業者・介護職員必須セミナー 自分の、従業員の健康を守る! メンタルヘルス・モラル・ハラスメント研修 第1回 心の仕組みとストレス 第2回 対人関係を構築するポジティブ思考トレーニング 第3回 ハラスメントの正しい理解 第4回 アサーティブコミュニケーション 第5回 心の健康を保つ「相談力」 第6回 モラルとモラール ※単回でのご参加もOKです。 ※タイトルや内容は変更されることもあります。 |
講師
- 株式会社IDO
メンタルヘルス事業部
顧問 - 古賀 美由紀
公認心理師、臨床心理士
IDOメンタルヘルス事業部の顧問として、介護事業所や一般企業における個別カウンセリング、グループカウンセリングや研修・指導を実施している。
多方面に臨床の現場を持ち、福祉行政サービスにおけるカウンセリングでは、短期間での問題解決を試みるブリーフセラピーの手法で来談者の支援に当たっている。
教育現場でもスクールカウンセラーとして、教員と協力して児童生徒の支援にあたるなど、専門職の協働であるコンサルテーションを得意とする。
問題が起きたときの危機介入、問題が起きないための予防的取り組みについてのノウハウを持つ。また、児童福祉施設では、虐待やDVなど、トラウマを抱えた利用者の心理療法を行うと同時に、支援にあたる直接処遇職員のストレスケアも行っている。
IDOメンタルヘルス事業部の顧問として、介護事業所や一般企業における個別カウンセリング、グループカウンセリングや研修・指導を実施している。
多方面に臨床の現場を持ち、福祉行政サービスにおけるカウンセリングでは、短期間での問題解決を試みるブリーフセラピーの手法で来談者の支援に当たっている。
教育現場でもスクールカウンセラーとして、教員と協力して児童生徒の支援にあたるなど、専門職の協働であるコンサルテーションを得意とする。
問題が起きたときの危機介入、問題が起きないための予防的取り組みについてのノウハウを持つ。また、児童福祉施設では、虐待やDVなど、トラウマを抱えた利用者の心理療法を行うと同時に、支援にあたる直接処遇職員のストレスケアも行っている。
お問い合わせ電話番号
9:30~18:30【定休日】土・日