職場風土向上
メンタルヘルス・モラル・ハラスメント研修
概要
職場で誰かに相談できていますか?
“相談”は、不安の解消、スキルの向上、円滑なコミュニケーションの構築、とたくさんの良いことを職場にもたらします。
そのためには、相談する力、相談を受ける力の両方を高めていく必要があります。
本研修で一緒に学んでいきましょう。
●「報告」だけではパフォーマンスが上がらない理由
●相談する側のポイントとは
●相談を受ける側に求められる傾聴力と質問力
●「相談力」が育つ職場に「孤立」はない
●外部相談窓口の活用のススメ
日程
2022年01月26日(水) 14時00分~15時00分
お申込みはこちら
一般の方
法人会員の方
開催概要
定員 | 100人 |
参加料 | 一般:2,200円 / 法人割引会員:1,760円 / 法人定額制会員:プラン対象研修 (税込) |
申込締切 | セミナー開催日の2営業日前 |
プログラム | 介護事業者・介護職員必須セミナー 自分の、従業員の健康を守る! メンタルヘルス・モラル・ハラスメント研修 第1回 心の仕組みとストレス 第2回 対人関係を構築するポジティブ思考トレーニング 第3回 ハラスメントの正しい理解 第4回 アサーティブコミュニケーション 第5回 心の健康を保つ「相談力」 第6回 モラルとモラール ※単回でのご参加もOKです。 ※タイトルや内容は変更されることもあります。 |
講師
- 株式会社IDO
メンタルヘルス事業部
顧問 - 古賀 美由紀
公認心理師、臨床心理士
IDOメンタルヘルス事業部の顧問として、介護事業所や一般企業における個別カウンセリング、グループカウンセリングや研修・指導を実施している。
多方面に臨床の現場を持ち、福祉行政サービスにおけるカウンセリングでは、短期間での問題解決を試みるブリーフセラピーの手法で来談者の支援に当たっている。
教育現場でもスクールカウンセラーとして、教員と協力して児童生徒の支援にあたるなど、専門職の協働であるコンサルテーションを得意とする。
問題が起きたときの危機介入、問題が起きないための予防的取り組みについてのノウハウを持つ。また、児童福祉施設では、虐待やDVなど、トラウマを抱えた利用者の心理療法を行うと同時に、支援にあたる直接処遇職員のストレスケアも行っている。
IDOメンタルヘルス事業部の顧問として、介護事業所や一般企業における個別カウンセリング、グループカウンセリングや研修・指導を実施している。
多方面に臨床の現場を持ち、福祉行政サービスにおけるカウンセリングでは、短期間での問題解決を試みるブリーフセラピーの手法で来談者の支援に当たっている。
教育現場でもスクールカウンセラーとして、教員と協力して児童生徒の支援にあたるなど、専門職の協働であるコンサルテーションを得意とする。
問題が起きたときの危機介入、問題が起きないための予防的取り組みについてのノウハウを持つ。また、児童福祉施設では、虐待やDVなど、トラウマを抱えた利用者の心理療法を行うと同時に、支援にあたる直接処遇職員のストレスケアも行っている。
お問い合わせ電話番号
9:30~18:30【定休日】土・日